2010-03-22から1日間の記事一覧
勝手に確保するしかないのは変わらないんですが、何と言うか《所謂ヲタ》ではなく、《オタ趣味の人》でありたいと思っています。《外》の人のステレオタイプを崩すのは難しいのかもしれません。が、俺の周りにいる人で《ここ》の事情、《ヲタの事情》を知っ…
もし、前述のような「どうしようもない」状況から無理矢理《居場所》を作るとすればどうなるか。《他人》をダシにするんです。TRPG関連での話だと「無根拠に自分が《上》である」と思い込むのです。やたらと「ハイスペック捏造キャラクターシート」を持って…
長々書いてますが、「《会話もどき》ができればOK」「自分は周りと同じだと無根拠に信じて安心する」「《自己否定》しなきゃいけない理由の考察はしない・する気がない」というのがある限り、《自分を受け入れてくれる人》なんて出てこない、もしくは見つか…
まぁそんなに危険な場所なら近づかなければいい、というの確かにありますね。例えばそういう趣味がなければ新宿二丁目で飲んだりしないとか。でもね、俺は《ここ》で「話せる人」を見つけたいと思ってきてるんです。だから「近づくな」というのは解法になり…
さて、この界隈で困るのは「《ここ》にいる奴、みんな俺と同じ前提条件!」と思っている奴が多すぎる事です。俺は確かに《ここ》にいるけど、そんな《自己否定》はしていないし、《会話もどき》ができればそれで満足では「決して」ないのです。確かに《ここ…
まぁ《自己否定》してても構わないけど、自分を否定しまくっているからこその《自虐》だし《会話に主観を絡めた話が少なすぎ》という状態が出来上がる。自分で「想う」事なんてないのに、《会話》はしたいもんだから、《会話》セッションのパチモノを構築し…
「《奴ら》は会話をしない」とネットのどこかに書いたことがある。「そこにあるのは《会話》ではなく単なる言葉のぶつけ合いだ」というような旨である。「そういう人達」というのは、「目の前に出てきた単語から連想した事がある」という理由で、《会話》を…
ヲタ界隈の人達と喋ってて嫌だなーと思う事の一つが、《独特な会話セッション》である。たまにはそういうのがあってもいいけど、毎回となると何だかなぁと。食傷気味ですよ。どんな話をしていても話題が飛びまくり、誰が何を言っているとかそういう把握がで…