一緒にしないでください

さて、この界隈で困るのは「《ここ》にいる奴、みんな俺と同じ前提条件!」と思っている奴が多すぎる事です。俺は確かに《ここ》にいるけど、そんな《自己否定》はしていないし、《会話もどき》ができればそれで満足では「決して」ないのです。確かに《ここ》はヲタの領域として片付けられますが、だからといって《妙な自己否定》をした連中だけが集う場ではないのです。それがわからないか無視している奴が多すぎる、というのは「壮絶に馴れ馴れしい」という状態を生みます。そりゃ「みんな俺と同じ!」ですから当然といえばそうなのですが。そういう「前提」で人に接するのは、時々暴力的だったりしますよ、という事が言いたい。上では「会話ができない」と言っています。またそこでは「まともな会話をさせない行動原理がある」と言っているつもりです。それは十分暴力的な事態を引き起こすのではないかなと思っています。何か話そうにも、センテンス最後まで発話することすらままならないというのはどうなんでしょうか。殴られたりするわけじゃないけど、十分なストレスとなります。誰かが何かを言いかけたら口を挟んで会話を切り、自分の話題で塗り替える。「思いつきとか連想の結果」でもいいですし、俺語り(ひいては俺自慢)でただ《自分だけが喋る》。それで自分の喋ってる時間をマキシマイズするのが、こういう人達の行動原理です。これは一種の暴力だろと思いますが、どう思われますでしょうか。まぁ姑息と言うか、そういうやり方が実に「らしい」とか何とかつい思っちゃいますね。