いつのまにか
寝てた様で起きて06:30。エアコンがきつめにかかっており、鼻水が出る。薬ブチこんでOKOK☆ とりあえずネット徘徊なんぞ行う。
メール
八王子のMさんから打電が来ており、曰く「なんか面倒な事を考えさせてしまったようでゴメン」。…いえいえいいんですよ別に。考えなきゃいけないことなんですから☆
さてさて
ここからは誰かが既に仰っている事かもしれないが、俺メモとして書き散らしてみたい☆
「全ては適当なのである」
「システム選び」「シナリオ作成」。これだけ見ても「GMの適当さ」で全て構成されるのでありますよ☆ 全部GMの自由。後は当日プレイヤーさん(以下PL)が来てくれるかどうかだけである。コンベでは大抵「GM紹介」なるプレゼンがあるが、このスタイルも適当なのである。受け狙いもよし「俺はこのゲームが好きなの!どうか付き合って!」という悲痛な叫びであってもいいのです☆ こんな適当なところから始まり、セッションに入るのだがそこはGMが適当に用意した世界で、PLが適当にPC作って「ロールプレイ」と「キャラプレイ」で(大抵は)かっこいいシーンを演出し、シナリオで想定した「使命」を果たすのである。これも「適当」。何故かといえば「言えばそうなる」から☆
そこは「場」を読め
どこまでRPとCPを混ぜるか、詳細にやるかは、そのセッションの「場」次第です。ここであまりに「場にそぐわない」事をやってはいけません☆ そこは卓の面子の顔色見ながらやるしかないですね。そういう「雰囲気」を感じましょう☆ なかなか難しい事もありますけどね。
ここで「奴ら」ですよ☆
「奴ら」と俺が呼んでいる生き物の事を書こう☆ それはゲームがいくら「言えばそうなる」からって、「PL/GM間の現実」まで変わるわけはないのですが、それを意識的にか無意識的にかはわかりませんが、そういう「混同」をなさる方の事です。別にGMだから人として偉いわけじゃないし、活躍したPLだって、それはPLの一人、卓の面子の一人というだけです。ただカッコ良く決まった、というだけです☆ 典型的な「奴ら」は、自分のPCを活躍させたいというだけで「ありえない設定」(殆どは謎の極強アイテムの保持者なのかな☆)を無理矢理「シートに書いて」くるのです。TRPGが「言えばそうなる」適当さを持っているせいで、キャラクターシートなどは「自分だけに都合よく書き換えOK」です。それをGMが正しても「言えばそうなる」ため、「これは大魔道師がくれたんです」とか言えば突っ込みどころは塞がれる(と思っている)のです。そんな事をしてまで「人間的に偉いのか否か」の評価を高めたいのが「奴ら」です☆ だから俺は「こういう生き物はTRPGセッションから真っ先に排除されなくてはならない」と考えています。
これは続きます
このエントリ一発で全てを語るのは、俺では無理です☆ 徐々に書いてはいくと思いますが☆ 今日はこんなところで。
では
出発準備をします☆ しばらくPCメールは見ないと思います。ではまた☆