おはよう
起きて07:00。まぁ昨日は全然寝付けなくて02:00くらいまで起きてたような気がします☆ 何故かは知りませんが異様に目がさえていたのでした。やむを得ずロヒハルを投入。これでもダメ☆ ベゲの投入を考えたが、そんな事をしたら次の日は一日寝てないといけない。そういうわけで起きても眠いのであります。缶コーヒーではなく1.5Lのペットボトルのコーヒー買った方がよさげ。生協行くかと思ったら10:00にならないとあかないのでした。
しかしこれがTRPGだったら
コンベで時々女性マスターがいらっしゃる。そこへは「そういう奴ら」が殺到するのである。いつもながら「あーあ」と思うのである。まぁ「そういう奴ら」を隔離するにはいいんでないかとか失礼な事を思うのだが、そういうマスターさんは、ほとんどの場合「あからさまにそういう奴」は全部切っているのである。そういうもんだ。「耐性」は重要なのかな、などと思います。まぁマスターをするのならそのくらいは「当たり前」なのですよ。
その昔には
コンベでのお話になってしまうが、珍しく女性がやってくると、スタッフが「その日に限って」自分達だけで卓分けをしたりする。もちろんバカみたいな面をした連中の真ん中にその女性を放り込むのである。これも一回二回ではなかったなぁ。…「その女性」というのはその当時の俺の彼女だったりしたわけで。今はいろいろあって振られてしまったが、「その昔」にはそういう事も普通にあったのである。全くもって薄汚い話だ。当時は東京までは出張マスターなので、そのコンベのサークル名を覚えていないのが惜しいところである。
地蔵がやってくる
今は「ストーカー」なる単語があり、随分楽になったもんだと思う。今でも時々ある。ゲームの後「飲みません? 」と俺は卓の面子を飲みに誘ったりするのであるが、それでコンベ会場を後にすると、ヘンな奴が付かず離れずでついてくる。俺らには何も話しかけてこないのであるが、とにかく付いて来る。居酒屋まで来ちゃうとかあって参った。俺はそういう地蔵さんに対しては「耐性」があるのでどうでもいいが、それがない人には恐ろしい事になるのである。今は「ストーカー行為は犯罪」という概念があるのでよいという話。
ストーカー地蔵について
ゲーム後の付きまとい行為も問題だが、コンベ中に俺の卓にいる女性の「後ろに立つ」奴がいる。今でも時々ある。一回目は俺が「自分の卓へ帰ってくださいな」と言うのである。二度目以降は睨むだけでよいのでいいのであるが、それでも女性の後ろに立つ奴は出てくる。そういう時はもう「スタッフ呼んでくらぁ」と言う。これだと大抵帰ってくれる。今は楽になりましたね。
しかしそっちにも「奴ら」はいる
以前どこぞのコンベで開会式のときに「こういう所って所かまわずナンパされるので困るんですよ！女性オンリーのサークルでは〜〜」と喚いてる奴がいた。その昔に複数回見たことがある。こういう手合いはよく「女性オンリーのサークルでは〜〜」とか言うと思う。男を入れて普通にゲームをやりたいってんならよくわかります。そういう主張は大いにありでしょう。だけど必要以上にご高説をたれるのはいかがかと思う。プレイ時間が短くなってしまうからである。そういうのも「奴ら」認定を俺はします。終いにゃ「女性PLのPCが活躍できないのは男性マスターの横暴である」などと食ってかかる奴がいる。そういうのは「フェミファシスト」と言うんですよ。「普通に」ゲームをしろ、としか言いようがない。実際に遭遇すると、群がるオス豚より面倒くさいっスよ。本当に。
昔なら
体力は余ってたからどうにでも対処はできたのですが、最近ではそういう体力があまりないのである。だから「こっち来ないで」と祈るしかない。コンベでマスター参加というのはつらいものがあります。でも俺はめげずにマスターをするのである。マスターが面白いというのは前に書きました。そういう「楽しみ」は今後とも勝ち取っていきたいと思っています。
「奴ら」の定義とは
完全ではないのだが、少なくとも「他人の時間を浪費させる」という事が当てはまる。例えばくだらない自分語り。お前が今日コンビニで牛乳買った話はどうでもいいのだ。ゲームに関係ねぇだろ、と思う。「〜〜がこんな事言ってましたよ」…それを今俺に伝えて何がしたいの? である。こういう話の中身というのは、実はどうでもよくて「プレイ時間の無駄」になるものはすべからく「奴ら発言」なのである。受け狙いのPL話で笑えたり楽しかったりすればいいんでしょうが、そんないい事はあまりないと思います。
こんな事を
グダグダ書いてきたら胃が痛くなった。薬投入してしばらく安静にしてますよ。マスターでコンベに参加されてる方々に、ヘンな奴が付いてきませんように、と祈るのみであります。グッドラック。
さて
そういう事でまた今度。
