「奴ら」-見分け方の入門編

ぶちさんとモチさんとこの手の話になる。今日はお疲れ様です。まぁ出てくるのが、たとえばプレイヤーが「射撃の名手をやりたい」と言ったとして、マスターが「じゃあ、それらしいスキル適当に取っといて」と言うとする。しばらくして見てみると「抜刀術」にしかポイント割り振りしていない、とかそういう「バカ」な話。「お前は何がしたいねん」と突っ込みたくなる事が多々あるといったような事だ。本当にああいう「奴ら」は短期記憶に障害があるとかしか思えない。じゃなきゃ「その場で適当な事を言うだけ」が行動基準であるとか、統合失調症であるとか疑いたくもなる。本当にそういう障害があってTRPGに関係ない人には申し訳ないけども。まぁ「奴ら」は単にバカなだけで、極基本的な整合性もとれないというだけなのだ。この辺の「頭の弱さ」というのが「奴ら」認定の基準だったりはする。この辺はちょっと慣れれば簡単に見分けが付く。