契約

FSSの12巻よりフィルモア皇帝:「"システム・カリギュラ"と契約までしてですか?!」である。まぁ俺の場合の「契約」というのは「カメラやマイクの現場持ち込み禁止」というものでありがち。しかし「契約書」と名が付くものはドキドキである。大した事ないものでもそうなのだ。しかし「国家の執事」ではなく「現場の執事」みたいな立場になるのである。別にその現場を特別よく知ってるわけじゃないが、そういう事になっているのだ。契約書というのは名前を書いたら終いであるよ。ああ、また効率の悪い仕事を受ける事になる。今年は査定ゼロかもわからんね。ふふふ。