打電

こっち側の友人といえば、絵描きのHさんがいる。この前ちょっと電話で話した時に今日の出張の事は伝えてある。それでもしかしたら空いてるかもしれない、という期待があるので打電。「あー。こっち来てるのね。じゃあうちの近所の駅まで来てください。迎えに行きます」と快く返事をくれた。飲みである。明日は多分Hさん宅から出勤だろう。