昨日午前中

用があり総務へ。帰りに隣の部署の人に呼び止められ「何すか?」という話になる。PCのC:が吹き飛んだとのこと。ちょっと見てみたが、データ吸い出してHDD交換じゃね?と思った。Windowsは起動しないし、HDDからは変な音がたまにする。「こりゃダメですねぇ。インフラチームに出すしかないっすよ」と言う。そのPCの使用者はどうしてもHDD交換がしたくないらしい。ダメなもんはダメなので…と言っても通じない。何故かといえばC:に重要なユーザーデータが入ってるからである。