夕方

学生時代の先輩から打電。曰く「近くまで来てるから飯でもどうだい」。行きましょう。先輩は俺の身の上を知っていて(<このブログを時々読むとの事)、飯代を出してくれると仰る。控えめに頼んでみたが、その店は盛りがよろしく、食い応えは十分でしたよ。先輩にお礼を言い別れる。隣の駅からてけてけ歩いて帰宅である。雨が降りそうな気もしたが降らなくてよかった。