ソフト音源は

取り扱いが楽になったと思いますね。でも試行錯誤やってる時間は長くなったかもしれません。ハードが揃っていれば「こんな音が欲しい」という欲求には「ズバリそういう音が出る」ものを揃える、で済むからですね。数が揃ってればいいのですが、一度売りに出してしまうと、どうにもならない気がしてたりします。それにメーカーごとなくなったり、中古でしか入手できなかったりと仕入れが厳しい状況もあります。だから俺もソフト方向にシフト、となりました。「今のご時世」というのでしょうかね。