こんな話を

この前友人(<妻子あり)と話をしていたのだが、「そういう連中は生身で女性に接した事がないので、舞い上がっちゃうのね」という結論に落ち着く。生身の女性の前では理性もなにも無くなっちゃうのだろう。おまけに「そういう連中」は、推測ではあるがエロゲーとかギャルゲーとか「そういう展開の書籍」に漬かってるので「尚更ひどいセクハラ」に及ぶのだと思っている。こういう界隈では「エロゲー」というのが一つの指標になるのではないかと思っている。例外はあろうが、基本的に「エロゲー臭」のする所は、俺は「地雷」と判断する。以前にマスター紹介で「思いっきり鬼畜なことやります」とか言ってる人がいて、それに質問が出た。「どのくらい鬼畜なんですか?」と。そのマスター希望者は「鬼畜王ランス」くらいです、とか言うのである。近くに座ってた人がポツリと「その程度?」と仰るのが妙に面白かったのを覚えている。そしてそこに集まるプレイヤーは要チェックであったりある。もちろん「ブラックリスト送り」だ。エロゲーには罪は無いと思うが「その界隈に群がってコンベまで来てそんな事をそのまんまやろうとする奴」は確実に有罪であると感じる今日この頃である。