しかし今は

スイーツ脳は死ね」とか、当時の感覚に割と近そうな言葉があって面白いなーとか。インターネットは偉大です。何かといえば「聴いてよかったら何でも聴くぜぇ」っつう態度は大昔からあったと言う事で、それで今はPerfumeがいいよなーと思っていると、そういうことです。そんな些細な事でもここに書いときたいと思いました。こんなところ見てる人はあんまりいないでしょうけど。音楽に救われたのは一度や二度じゃないけど、今回は本当に「わかりやすい」助かり方をしたもんだなーと。やっぱり歌詞が日本語というのはいいよな、とか。英語の歌でも口ずさめるようになればいいんですが、それはなかなか俺には難しいですよ。それに口ずさめる英語の歌といえば、ジム・フィータスだったりするので、ネガティブになりすぎるきらいがあります。EBMの系統は揃いも揃って歌詞はあるんだろうけど載ってないし、聴き取りもほぼ不可能。今はその「ノリ」をどこでも鮮明に思い出せたりはしません。常に聴いてりゃいいんだろうけどね。