その昔から

あまり肯定してもしょうがないのですが、実際に俺がずっといた(そして今もいる)所は「ヲタ」な場所です。やっぱりTRPGがでかい、というより「そんなん」だからTRPGやってるんだというお話があったりします。でも「改める」とかそんな気は全くしませんけどね。「憂う」とすれば、最近コンベに出てないなーとかキャンペーンの管理をもうちょっとこまめにやらないとなーとか休日出勤多すぎどうにかならんかなーとか、そんな事くらいですよ。別に「ヲタ」な場所にいるからどうこう、とか昔から特別に思わないもので、その昔に知人から「私はヲタ趣味をひた隠しにしてます」などという告白をされたりすると、戸惑ってしまう自分がいたりします。