ログを読んで

名無しの人曰く「TRPGは『悪意』に弱いゲームなのだ」。その通りですな。ここに集中砲火されるとどうしようもない。いくらでもセッションを壊せるのだ。そうなると今度は「意味も無くセッションを壊す奴が出てくる」わけね。俺には何が楽しいのか理解できないが、そのログには女子5人でセッションに入って、801話とかそういうのでセッションを埋め尽くし、男どもを恐怖に陥れてセッションを破壊する、みたいな事やってるのがあった。これこそ何が楽しいのかわからない。さすがに5人っつうのは経験が無いが、2人なら過去にあったよ。俺はそっち方面はどうでもいい人なので、そんな描写を詳細にされてもダメージにならないのね。それがわかったらそいつらはセッションをいきなり放棄して帰っちゃうのね。死ねばいいと思うよ。そのコンベは神戸のどこだったっけな。忘れた。現在は、そういう類の「最悪」にも簡単に出くわしちゃうんだな、としみじみ思う。その時の「彼女」ら(<「腐女子」とはよく言ったものである)は何が楽しいんだろうか、なんて考える事それ自体が時間のムダなんだけど、たまに思ったりもするな。「最悪」は、どんどん予期しないところに隠れてしまうんだなぁという見本。これは極端な例かもしれないが、いつ何時こっちに来るかわからない。危機管理重要。こういうところに、昔は楽だった「奴ら」感知が効かないという事があるわけさー。わはは。乾いた笑いしか出ませんな。