週頭は

いつものように出社。朝一発で社長がいらっしゃる。「まゆげちゃん、ちょっと」と呼ばれてお話を伺うことになる。まぁ俺をどうするか決まったというお話。「正社員雇用前提」となった。で、生きるには家賃インフラその他、固定費がかかるのである。実は今月これが払えなさげなのだ。当然「首を吊る」という選択が常にちらつく生活である。ここでもありがたい事に「生活費をある程度前借りさせてくれる」という決定が出たのである。交通費も全額支給。何という温情。これでイアン・カーティスの後追いはしなくてよくなった訳です。この会社に骨を埋める事を前提に生きようと決めた瞬間です。